zzz
はっ!!
ね、寝坊したー!!
なんて夢を見て、
ぱっと起きたらまだ朝の4時…
これは寝坊するお告げなのでは?
と思い、寝坊しないための方法を真剣に考えることにしました。
寝坊してからでは遅いので――
ちなみに筆者は
『報復性夜更かし』
やっちゃう人です💤
体に良くないので、
皆さんはちゃんと
睡眠取りましょう💤
寝坊しないために
・沢山寝る:睡眠時間をしっかり確保する
・睡眠の質を上げる:安眠グッズを活用する
・絶対に起床する:目覚ましグッズを活用する
・思い切って環境を変えてみる・寝坊しないために徹夜する⇐コラッ!
睡眠時間が足りないから寝坊してしまう?
7時間ぐらい寝れば十分だろう
なんて簡単に言われること、ありませんか?
日本人の3%~9%はロングスリーパー
(※9時間以上睡眠が必要な人)と
言われています。
参考記事:https://diamond.jp/articles/-/114264
ロングスリーパーの人は
短い睡眠で生活に支障がない
『ショートスリーパー』には
なれないと言われています。
僕は4時間寝れば大丈夫ですが、
みんながみんな、
同じじゃないですよね。
自分が何時間寝るのが適正?かは
日々の睡眠時間を記録すると見えてきやすいです。
僕はスマートウォッチで計りましたが、
ざっくり寝る前の時間、
起きた時間から
計算してみてもいいでしょう。
睡眠時間を確保して、
体内リズムを整えることが寝坊予防の第一歩です。
韻を踏んでしまった。
睡眠の質を向上することで、目覚めがすっきりする
布団に入ってもすぐは寝れないんだよなぁ…
という方は睡眠の質を考えてみましょう。
9時間寝たつもりでも、
布団に入って2時間
寝れなかったら
それは7時間睡眠。
グリコのHPに、良い睡眠について書かれていました。
(詳細を見たい方はこちらから。)
オーソドックスながら、
いいことが書かれていました、
ちなみに筆者はFANCLの快眠サポートを
たまに飲んでいます。
レモン風味で美味しいってのもある
※筆者はレモンマニアです。
あとは、安眠するために
体を温めると良いと聞きますが、
この辺は1,000円以下で入手できるので
ちょっと安眠グッズ気になる…
という方におススメできます。
どうしても起きなければならないなら、目覚ましグッズを活用
それでもやっぱり寝坊してしまう――
という方は『起きる方法』を探るという手も。
強力な目覚ましを使う
非常ベルもビックリな目覚ましなら起きれるのでは?
大音量で有名なセイコーのNR523Kを紹介します。
レビューを見て貰えると
『最後の砦だ』なんて
コメントがちらほら…
近所に迷惑をかけたくなくて
渋々起きる…という
コメントもありました。
最強の目覚ましを探している方は
こちらに挑んでみましょう。
スマートウォッチの振動で起きる
スマートウォッチのアラーム機能は
腕に直接振動が伝わるので、
目覚ましで起きれない人に向いています。
睡眠中も使う場合は軽い物の方が良いので、
Mi Watch等がおススメです。
Totalレビューを考慮するとこちらもよさそうです。
寝坊したら課金されるサービスを使う
これは究極―
寝坊をしたらお金を払う
というWEBサービス
Mezameeを活用するという方法です。
- Mezameeとは
- ・寝坊すると課金
・寝坊しなければ無料
・家を出なければならないので
2度寝はできない
という背水の陣。
課金額は『覚悟の金額』とされていて、
100円単位で設定が可能です。
詳細は公式サイトをご覧ください
⇒https://mezamee.com
起きて家を出たら、
スマホで解除(スライド)
するのを忘れずに!
おまけ:寝坊が続くなら環境を変えるという手も
寝坊が続く、
睡眠時間が足りない、
眠れない…
という方は、今の仕事が合っていない可能性もあります。
そのまま働いて倒れたりすると大変。
生きるために逃げるのはありありなので、
思い切って環境を変えるという手もあります。
UZUZは理系に強いので、
現在が残業続きのSEの方など、
自分に合う仕事が見つかりやすいでしょう。
第二新卒を優遇している
ウズキャリとかも必見
転職ドラフトも最近話題です🤔
あとはリクナビネクストで
オファーを待ってもいいですね。
転職は自分の生活に
大きく関わってきますが、
睡眠不足が続くと体も壊すので、
早めに行動した方が良いでしょう。
ちなみに…
開発/運用エンジニアであればA8.netが今熱いです。
(国内最大級の広告サービス)
勤続賞与もあるし、
セミナー受けても
費用負担してくれるし。
NO残業デーも公式で
謳われているので、
家にもしっかり帰れるでしょう🍵
寝坊をしないために出来ること
社会人たるもの、寝坊は天敵です。
なんとなく寝坊しそうだ…
という状態であれば、
早めに手を打ちましょう。
寝坊しないために
・沢山寝る:睡眠時間をしっかり確保する
・睡眠の質を上げる:安眠グッズを活用する
・絶対に起床する:目覚ましグッズを活用する
・思い切って環境を変えてみる・寝坊しないために徹夜する⇐ダメ!
人生の1/3は睡眠時間と言われています。
健康的に過ごすために、
しっかり睡眠と向き合っていきましょう。
まずは手軽な安眠グッズからでも